タイトル無

何がしたいのかわからないのでとりあえず記事を書いていきます。

咳をしても一人

有名な尾崎放哉の自由律俳句。

 

何を伝えたいのかは受け取り手の感性。

 

咳の行き場のなさ。

一人の寂しさ。

きっと響く部屋での咳。

前に咳をしたときは誰かほかに心配してくれる人がいたのかもしれない。

 

そんなことをふと考えた日曜日の夜。

 

久しぶりのブログでいろいろと更新。

 

せっかく買ったPCが4か月ほど眠っておりました。

IPアドレスがなぜか無効になってて、めんどくさすぎて放置していました。

なんだかんだでドライバー再インストールで解決しました。

よかった…。